廃車本舗の口コミ・感想(0円・無料で出来る廃車方法) - おすすめ料金が安くサービスの良いカーリース会社比較ニコノリ・KINTO ONE・コスモMYカーリース・リースナブル

0円・無料で出来る廃車方法

廃車本舗やカーネクスト等の廃車買取を使えば、あなたの廃車関する作業が激減できますし、ディーラーでは値段がつけられないと言われたあなたのクルマにびっくりするような値段が付くこともあるのです。

23年以上前のクルマでも廃車買取では値段が付いていますし、走行距離15万キロメートルでも実際に買い取ってもらっています。

エスティマルシーダ
年式　1997年
排気量 2400CC
走行距離 130,000㎞　廃車本舗買取額 43,190円になっています。

※私自身も昔、日産シルビアの乗り換えでトヨタのディーラーで見積もりに出したところ廃車しかないと言われ、１円も買い取り額が付きませんでした。

このサービスを使っておけば・・・と今後悔しています。

廃車って自分で実際にやるとかなり面倒です。

普通車を廃車する場合必要な書類
車検証
自賠責保険証明書

リサイクル券
印鑑証明書

※3ヶ月以内のもの

実印
身分証明書
これらを事前に書類を用意して

ナンバープレートを外して陸運局にもっていき・・・かなり面倒です。

明らかに車が破損、まぁ～さすがに値段は付けられていませんが・・・大破したような車でも廃車費用０円で引き取ってくれています。でも自分で面倒な廃車するよりは５万円以上は得しますね

こんなボロボロのクルマでも値段が付いたり
無料で引き取ってくれるのでありがたいサービスだと思います。

要は、まだ使える部品を取り出して海外に売る。リサイクルする観点から言っても地球環境にも優しいと言えるでしょう。

廃車本舗買取の利用・口コミや感想
カーネクストで廃車買取査定
コミコミ料金で安心・定額カルモくんの特徴やデメリット
KINTO ONE新サービス
KINTO ONEカーリース利用のメリット・デメリットまとめ
1. KINTO ONEを利用するデメリット

廃車本舗買取の利用・口コミや感想

エスティマルシーダ　廃車本舗買取額 43,190円
年式　1997年
排気量 2400CC
走行距離 130,000㎞

21年目の愛車、年末車検切れ前にメンテナンス困難判断、乗り換え検討、各社比較見積もりの結果、最終廃車引き取りとして廃車本舗にお世話に。
選んだ理由としては・・
手続きが明瞭で速いことや、査定額比較した結果・・最終高値の提示を出してくれた廃車本舗に決定。
不安なくスムーズにクルマ廃車ができたようです。

ボルボS40 　廃車本舗買取額 26,000円
年式　2000年
排気量 2000CC
走行距離 90,000㎞

長年連れ添った愛車ボルボS40とお別れは、さみしかったようですが、廃車本舗さんに電話して電話対応や説明が良かったので安心されたようで、スタッフやオペレーターの信頼を勝ち取ったようです。最後にこの会社でよかったね！ありがとうとお別れしたようです。

廃車本舗買取査定

廃車本舗で買値がつかなっ方場合、カーネクストではどんな車も0円以上での買取を保証されていますので、最低でもあなたのクルマも値段をつけてくれます。

カーネクストで廃車買取査定

ボロボロのクルマでも値段がつくかもしれません。

たとえ０円査定でも引き取ってもらったらラッキーと考えましょう。

あまりにも古い車の場合、カーネクストでは、15年以上前の車・15万Km以上走行の車、車検切れ、故障車や不動車、事故車など、
どんな車も0円以上での買取を保証されていますので、あきらめずに廃車の買取査定をしてもらいましょう！

カーネクストと廃車本舗の廃車買取査定を比較してみる意味で買い取り額を２つチェックしてみましょう。▼

※廃車本舗では値段が付かなかったけれど・・・2～3万円の査定でも付けば嬉しいとおもいます。
カーネクスト公式サイトはこちら▼

古い車を手放したあと新車でローンを組みたくない・・

毎月安い料金で新しい車を乗りたいのであればカーリースが便利

１年契約できるカーリース・定額カルモくん、任意保険までコミコミ料金で万が一事故を起こしても安心保障があるトヨタのカーリースKINTO ONEがおすすめです。

コミコミ料金で安心・定額カルモくんの特徴やデメリット

毎月安い料金で乗れてコミコミ価格の定額カルモくんはコストパフォーマンスが高いカーリースです。

デメリットは１～６年契約では自分のクルマにはならないということ。
クルマのドレスアップやカスタマイズができないこと。

しかし、７年以上契約であれば定額カルモくんは自分のクルマになりますのでお得といえるでしょう。

定額カルモくんは
月々の料金が安い・・・1万円台から好きなメーカーの新車に乗れます。

充実のメンテナンスプランも用意があるので、車両に関しては安心できます。

又、定額カルモくんでは
頭金やボーナス払いは不要なので毎月の家計も安心。
各種税金や自賠責保険料、手数料なども月額料金に含まれているため、登録諸費用も現金で用意する必要はなく、月々決まった料金のみでカーライフを始められます。

メンテナンスプランでライトなプランでも、返却時の原状回復費用補償や車検点検料、法定12ヵ月点検やエンジンオイル交換、オイルフィルターの交換と充実した内容になっていますので十分でしょう。

充実のメンテプランでは、ブレーキオイルやブレーキパッド、バッテリーといった消耗部品の交換費用やタイヤのメンテナンスなども含まれる上、通常の購入では短期間しか適用されないメーカー保証と同等の保証を契約期間満了まで受けられるなど、長期契約でも安心して乗り続けられる独自のサポートがそろっています。

メンテナンスは全国30,000店舗以上の指定大手事業者から自由に選べるので、あなたの家近くで選べばよいので、故障や部品交換などは業者選びの手間も省けます。

カーリース定額カルモくん公式サイト
＞＞おトクにマイカー定額カルモくん

次にKINTO ONEはどんなサービスなのか見てみましょう。

トヨタのカーリースなので、当然トヨタのクルマしか選べませんが、
レクサスLEXUS、C-HR GRパーツ仕様、アルファード・モデリスタ仕様、GR86 GRパーツ仕様、最新アクア、ヤリスなどをカーリースできる点とドレスアップしている車に乗ることもできるのが定額カルモくんとの違いでしょう。

KINTO ONE新サービス

何が新しくなったかと言うと・・今までできなかったサービスが追加されました。１２月１４日以降

⇒中途解約にかかる解約金がゼロになるサービス

⇒同じクルマに乗り続けることができるサービス

※結果として毎月のリース料が安くなるメリットがある。

KINTO、毎月の支払い方の新たな選択肢「解約金フリープラン」追加へ　よりフレキシブルなサブスクサービスに進化

■特徴１：解約金ゼロ！利用期間がより柔軟に決められる

「解約金フリープラン」では、カーリース契約の際、月額利用料の約5か月分に相当する申込金を支払っていただくことで、中途解約にかかる解約金がゼロ。

「初期費用フリープラン」では、中途解約の場合、残りの利用期間に応じた解約金を支払う必要がありますが、新プランでは、これが不要となるため、
より柔軟にクルマの利用期間を決めていただけるようになります。

■特徴２：「同じクルマに乗り続けたい」ニーズにお応えする

「初期費用フリープラン」では、契約時に設定した利用期間（3・5・7年から選択）の満了時、お客様に、「お乗りのクルマの返却」か「KINTOで新たなクルマの契約」のいずれかを選択可能。
これに対し、「解約金フリープラン」では、利用期間を3年からスタートとする一方、満了時、月額利用料の約3か月分に相当する申込金を支払っていただくことで、「これまでお乗りのクルマの『再契約』」も選べるようになる。

■特徴３：長く乗れば乗るほどリーズナブルに！

「解約金フリープラン」の月額利用料は、所定の申込金を支払うことで、当初設定する3年の利用期間中、「初期費用フリープラン」に比べて、約10%安くなります。

「再契約」の場合には、その都度、所定の申込金を支払うことで、3年の利用期間中と比較して、月額利用料は約15%、
さらに、2回目の「再契約」の場合には約30%安くなるため、長く乗れば乗るほど、リーズナブルにクルマを利用できます。
KINTO ONE公式サイト：KINTO ONEの詳細