EV電気自動車 日産「サクラ」の注目度は非常に高いようです。
5月の軽自動車ランキング1位のスズキ「スペーシア」が8,670台だったことを考えると注目度の高さがわかります。
日産「サクラ」の価格はどうか?やっぱり高いの?
85万円の国からの補助金でサクラの価格は軽自動車の平均ぐらいになるようです。
2022年度 電気自動車 補助金 いくらもらえる ?
EV補助上限額においても大幅に引き上げられ、例えばBEV購入の場合、上限は40万円から85万円と、これまでの2倍以上に増額されています。
軽自動車としてはかなり高額となりますが国からの補助金を活用した場合、実質購入額は約180万円前後からとなっています。
日産「サクラ」がバカ売れ
日産「サクラ」は発表から約3週間で11,000台を突破するという注目度の高さ、経済面を考えてシニア層にかなり人気が高いようです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/exterior.html
エクステリア
日産「サクラ」は、フロントウィンドウ、ドアミラー、ドアハンドル以外の外観は専用ボディとして新造されており、フロントにはフェイスシールド、軽自動車では初となるプロジェクター式3眼LEDが採用されています。
インテリア
日産「サクラ」は、デイズとは異なるシフトレバーやエアコンパネルを採用、eKクロスEVともに7インチカラー液晶メーターを採用、大画面の9インチナビゲーションの2つのディスプレイを水平方向にレイアウトされています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/interior.html
走行性能
新開発した総電力量20kWhの駆動用バッテリーは日常に十分な一充電走行距離180kmを実現しています。最大トルクは195N・mを発揮するモーターでEVの魅力である滑らかで力強い走りを実現しています。
ドライブモードは「Eco」「Standard(eKクロスEVは「NORMAL」)」「Sport」の3つから選ぶことができ、クセルペダルだけで車速を自在にコントロールできるe-Pedal Step(eKクロスEVはイノベーティブペダル オペレーションモード)により減速時にアクセルペダルからブレーキペダルに踏み替えることなく適切な制動力が得られるため、操作のわずらわしさや疲労を軽減します。
軽自動車の売れ行きはマイナス
世界的半導体不足や上海ロックダウンの影響でクルマが売れない・・・!?
前年同月比18.1%減、軽自動車は20%を超える減少
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した5月の新車登録台数は、前年同月比18.1%減、261,433台で11ヶ月連続マイナスとなっています。
5月の軽自動車は前年同月比20.3%減少の100,079台、12ヶ月連続前年同月割れ。
1位は僅差でスズキ「スペーシア」がデビューから初の軽自動車ランキング首位を獲得しています。2位へ後退したホンダ「N-BOX」は前年同月39.3%減が響き、6ヶ月ぶりに首位から陥落。
前年同月比を上回ったのは、ランキング10位中、5位のスズキ「ワゴンR」が148.8%、7位のダイハツ「ミラ」が106.8%、10位のスズキ「ジムニー」が114.7%の3車種のみとなっています。
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